江戸時代、土用の丑の日に鰻を食べる習わしを発案した平賀源内。この鰻の効用は、万葉集にも次のように詠まれています。
「石麻呂に 吾れ物申す 夏やせに よしといふものぞ武奈伎(=うなぎ)取り召せ」
その当時、鰻の栄養についてどれだけわかっていたかは不明ですが、現在では、非常に夏バテ防止になる食材として認められています。鰻はビタミンAを非常に多く含んでおり、1/4尾で、一日の摂取量をクリアできます。また、ビタミンB1も多く含んでいます。現代まで、夏バテ防止の食材として習慣になっているのも納得できますね。
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